公開日 2026年11月06日
しまね研究シーズアイデアソンは、大学の研究成果や先端技術をヒントに、参加者同士で新しい活用方法やビジネスの可能性を考えるイベントです。専門知識がなくても参加でき、研究者やメンターとともにアイデアを広げていきます。
今回は、「金属積層造形の特徴を活かしたモノづくり、製品、サービス」をテーマに研究シーズ紹介をすると共に、金属3Dプリンタの設備見学やグループワークを通じて、❝金属積層造形を活用して、県内企業の新製品・新事業の創出や競争力向上につなげるには、どのような活用方法や連携が考えられるか❞、研究成果の新たな活用可能性やアイデアを考えていただきます。
開催概要
・日時:2026年12月7日(月)13:00〜16:00(12:30開場)
・会場:島根大学松江キャンパス産学協創インキュベーションセンター
〒690-8504島根県松江市西川津町1060
https://www.shimane-u.ac.jp/campus_maps/map_matsue.html
・対象:企業、自治体、支援機関、研究者、学生
・定員:20名程度
・参加費:無料
・参加申込:Microsoft Formsからお申し込みください
・申込締切:2026年12月3日(木)
・開催形式:対面
・主催:島根大学地域未来協創本部産学連携部門
・共催:島根県商工労働部産業振興課
・後援:地域未来協創“文殊”ラボ
※当日の進行状況等により、内容が変更となる場合があります。
研究シーズ紹介
【タイトル】金属積層造形の特徴を活かしたモノづくり、製品、サービス
【研究者】島根大学 先端マテリアル研究開発協創機構 藤枝 正 教授
【研究概要】 金属積層造形は、金属粉末をレーザや電子ビームで溶かし、一層ずつ積み重ねて形をつくる「足し算」のモノづくりです。必要な分だけ材料を使うため、切削加工に比べて材料ロスを抑えられ、複雑な形状や部品の一体化、軽量化・高強度化にも適しています。私たちは、積層造形ならではの形状・構造、新しい材料、急速な溶融・凝固を組み合わせ、高性能で長寿命な部材の開発を進めています。さらに、性質の異なる金属を組み合わせるマルチマテリアル造形にも取り組み、新しい製品やサービスにつながる技術の創出を目指しています。
【キーワード】金属積層造形、モノづくり、少量多品種、複雑形状、複合化
【参加者に考えていただきたい問い】金属積層造形を活用して、県内企業の新製品・新事業の創出や競争力向上につなげるには、どのような活用方法や連携が考えられるか。

参加申込
参加にあたってのお願い
【知的財産について】
本イベントでは、参加者同士の自由な意見交換やアイデア創出を重視しています。第三者の知的財産権を尊重し、未公開の研究成果や営業秘密など、秘密保持が必要な情報は開示しないようお願いいたします。
【写真撮影について】
当日は、イベントの記録および広報を目的として写真撮影を行う予定です。撮影した写真は、主催・共催機関等のホームページ、SNS、広報資料、活動報告書などに掲載する場合があります。撮影・掲載を希望されない方は、事前にお申し出ください。
問合せ先
島根大学地域未来協創本部 産学連携部門 担当:服部
Tel:0852-60-2290
E-mail:crcenter@ipc.shimane-u.ac.jp
※@は小文字に変えてください。

